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暑い場所より寒い場所

ゲームとその他雑記をよく書きます

Hyper Light Drifter というゲームをやりました。

どうも。
多分今年書くのはこれになるんじゃないかなあと思いつつ書きます。
今回話すのは Hyper Light Drifter というゲームについて。
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※なお、筆者はやりこみ等はせず1周した時点での感想を書いています。

どんなゲームか

www.youtube.com
Hyper Light Drifter は、見下ろし型のアクションアドベンチャーゲームで、「ゼルダ」の夢を見る島などを想像してもらえれば分かりやすい。
対応プラットフォームはPC , Xbox One , PS4 .
本作では、見た目こそ可愛らしいがBGMや雰囲気などは中々にシリアスで、「ゼルダ」などの見下ろし型アクションが好きな人へぴったりな作品となっているといえる。
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基本操作は Xで攻撃、RTで銃で攻撃、LTで照準合わせ、RBで爆弾?のような攻撃、Aでステップ(ドッジ)、Bで銃切り替え、LBで回復アイテム使用、である(Xbox コントローラー準拠)。
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お話としては、主人公の Drifter(固有名詞ではない)は自身の病を治すために放浪を続けてこの地を訪れ、遺跡などを旅する冒険が始まる。
というのが簡単なプロローグとなっている。
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そしてプレイヤーはこの放浪者となり、遺跡などを探索し、敵と戦い、病を治すために奔走することになる。
マップは大きく5つに分かれており、東西南北の遺跡と、中心の村のような場所だ。
それらの遺跡などを探索し、アイテムを探したりボスを倒したりする。
なお、本作は主人公含めキャラがほぼ絵を使って説明したりと、英語などが出てこない。あるとしてもUIやインベントリの説明などである。
なので、言葉を使わずにどういうことを説明してるかなどしてくれるので、言語の壁といった心配はない。UIなども日本語化されているため、問題なしだ。

このゲームの難しさ

このゲームの特徴として難易度の高さなどが挙げられることがあるが、私がプレイしてどんな感じだったか述べることにする。

ダンジョン

まず本作におけるダンジョン等の攻略だが、基本的に謎解きみたいなものはあまり存在しない。
敵を倒して、道を切り開いて、障害物を攻撃ボタンで破壊して、道を切り開いて、といったことの連続だ。
なので、煩わしい謎解き等の存在は気にしなくていいだろう。
だが、後述するがダンジョンなどの敵の配置で無理矢理難易度を上げているようなものが多く、リトライが増えることが多くなることもあるので、謎解きがあまりない分そちらに集中していると考えたほうがよい。
また、隠し通路などが多いため、探索をするときはくまなく探すことが重要となる。

敵の強さ

ハッキリ言ってしまうと、このゲームの難しいと思うポイントの半分以上は数の暴力で作られている(と思っている)。
なので私としては残念だと思ってしまったが、でもそうするしかないのか、と半分仕方なく受け止めていた面もある。
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狭いところで多対一をやられることも少なくなく、敵を誘き寄せて各個撃破もできないことや、敵の遠距離攻撃を障害物を盾にしてやり過ごすことも難しい場面だって存在する。
また、自機の無敵時間というものがほぼ存在せず、被弾して大慌てでステップ(ドッジ)したらすぐ敵の攻撃があたって死亡、なんてザラだ。ボス戦ではハメのごとく何もできず一回被弾したらそのまま死亡まで、なんてこともあった。
もちろん、切り抜けられなくはない。敵の体力も基本はせいぜい銃を2、3発当てれば倒せるような敵ばかりだ。しかし、それを考えても厳しいものだと感じた。
ボムなども駆使すればいいとは思うが、どうしても強化の制約が付きまとうため、安易に強化できないのがまた問題を難しくしている。 強化については後述する。
なので、なにもできずなぶり殺しにされてリスポーンなんてことが割とあるような事に頭を傾げた記憶も少なくなく、単純に難しいというのとは少し違うのではないかと感じてしまった。
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強化

主人公の強化は各地に落ちている黄色いチップのようなものを4つ集めて1つのモジュール?的なものをつくる。それを2つか3つ用意すればマップ中心の村?の各店で1回強化してもらえる。
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…とまあわかりづらいかもしれないが、簡単に言ってしまうと一回強化するのにそれなりの苦労をするため、何も考えずに強化をすると後々苦労する羽目になる可能性が高い。
まあいい具合に制約があるからこそ、どれを強化するか悩む時間は中々楽しかったので、強化の仕様自体はこれでいいと思う。
要するに、前の項では安易に強化が出来ないのに回答がそれなしでは難しい物が多いため配置等に疑問を抱いた、ということが言いたかった。
なお、私としては取り敢えず遠距離弾を上手く回避すると銃弾がチャージされる強化と連続ステップ(ドッジ)がおすすめ。特に後者は絶対最初にとろう。

ボス戦

雑魚敵は数の暴力が少なくないと言ったが、ボスでも雑魚を召喚したりするので、そういうことしてくるボスは大抵対処に困った。
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また、ボス自身も隙の短い攻撃をやること等もあったが、雑魚敵の数の暴力ほどじゃなかったので基本的にはまあ難しいな~程度で収まった。
起き攻め野郎とモジュールに擬態野郎は正直ため息が出たが。

操作性

これはとても快適です。
ただし、ステップ(ドッジ)の仕様が少し特殊なので、ストレスになる人もいるかもしれない。私もそうだった。これも難易度に少しは絡んでると思われる。
あと、ゲームパッド推奨というかキーボード+マウスがあまり操作性良くないので、Xbox(360 or One)コントローラーかPS4コントローラーを使うのがお勧め。

雰囲気

雰囲気などはとても良かったのでそういうので楽しみたい人にもお勧め。
BGMも落ち着いたものが多く、ステージも同じような景色じゃないので視覚的・聴覚的にとても楽しめるので、そういった面でも本作は強いと言える。
また、各場所にいるNPCと話をすると良い感じにフレーバーとなるので、そういう面でも楽しめる人も少なくないだろう。
文字がほぼでないので、多くを語らず終わるから考察も進むのではないだろうか。

どんな人に向いてるか

兎にも角にもアクションが得意な人とか探索が好きな人向け。
あと、見下ろし型に抵抗がない人にも。
案外ダークソウルとか好きな人には向いてると思いました。トライ&エラーが好きな人は向いてるかもしれない。

最後に

途中愚痴っぽくなってしまったが、完成度は高い作品と思っているので、まあ百聞は一見に如かず、一見より一プレイが勝るということで、気になるなら実際にやってみたほうがいい。
これを書き上げているときはまだセール中だと思うので、是非手を出してみるのはいかがだろうか。