2016年にやったゲームをざっとまとめてみた
おけましておめでとうございます。
2017年もゲーム等の話で細々とやっていきたいと思います。
取り敢えず2016年やったゲームを一言二言でまとめつつ全部書いていきましょう。
- Pony Island
- Plug and Play
- Dead Rising 3
- Sniper Elite 3
- The Long Dark
- Love at First Sight(ひと目惚れ)
- Her Story
- Far Cry 4
- Broforce
- Axiom Verge
- Hikikomori no Chuunibyou
- No Man's Sky
- Monster Hunter Stories
- Smashing the Battle
- ペルソナ5
- VA-11 HALL-A
- ショベルナイト(日本語版)
- Lucy -The Eternity She Wished For-
- Batman:Arkham Origins
- Ace of Seafood
- The Stanley Parable
- Memory's Dogma CODE:01
- めがみめぐり
- Bioshock Remastered
- Hyper Light Drifter
- Rabi-Ribi
- Steam World Heist
- Metro: Last Light Redux
- Fran Bow
- Gang Beast
- LISA
- DOOM
- Shantae: Helf-Genie Hero
- The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition
Pony Island
呪いのゲームを通して体験するサイコホラー。英語しかないのが手に取ってもらいづらいが割とお気に入りの作品。
Plug and Play
色々と衝撃だった作品。
ゲームと言えるかは怪しいのだが、あえてプレイすることで得られる体験もあるということを知った。
Dead Rising 3
オープンワールドのゾンビアクションゲーム。 良い意味で馬鹿馬鹿しくてクッソ楽しかった。
Sniper Elite 3
キルカメラこそ良いもののステージ含め全体の作りの甘さが気になった作品。 もうちょいストレスフリーになった次回作が欲しいところ。
The Long Dark
遭難した極寒の地で何日耐えられるか楽しむサバイバルゲーム。
鹿を剥ぎ取ろうとして己の体力もみるみる失われていく恐怖を味わえ。
Love at First Sight(ひと目惚れ)
さっちゃんを愛でろ。以上。
Her Story
なかなか興味深い作品だった。
考察とかもすごく楽しかったのでやってよかったと思える作品。
Far Cry 4
ゲームとしては正統進化。 しかしストーリーや主人公自身に感情移入できるかどうかは3に軍配が上がったとしか言いようがなかった。
Broforce
Super Meat Boy と同じく即死ゲーでかつ自分には全く合わなかった作品。
coop が面白いらしいがソロが合わない時点で厳しいんじゃないかなという判断。
Axiom Verge
メトロヴァニア系は自分には合わないんだなと実感させてくれた作品。
中盤の演出こそ驚きを見せてくれたものの自分にはそれまでだった。
Hikikomori no Chuunibyou
良くわからないデベロッパーが作った良くわからない2桁円の2Dアクションゲーム。
値段相応には楽しめた。
No Man's Sky
個人的な今年の最大問題児。
更生してくれることを願って来年に起動出来たらいいなという考え。
どうでもいいけどやってないのにこいつをダシにしてごちゃごちゃいうのは許さん。
Monster Hunter Stories
カプコンが2016年に送るモンハンの世界観を軸に作り上げた新たなRPG。
色々な RPG を参考にしたんだなってとこが沢山見受けられて好印象。
だが、私は旧3DSしか持っていないので、それだとパフォーマンスに影響があったことから積んでしまっている。
Smashing the Battle
おっぱいとメガネっ子目的以外で買おうとすると火傷する作品。
買ってから気づくのは尻もいいこと。
ペルソナ5
アトラスの最新 RPG 。
ゲームとしては成熟していて素晴らしかったが、いかんせん主人公たちの言動は未熟もいいところだったのが残念だった。
出来レースでやってなければあいつの思想に完全に同意してるところだった。
VA-11 HALL-A
ベネズエラのゲームスタジオが送るビジュアルノベル。
バーテンダーとなって個性的な客を相手し、ときにはお酒を振る舞うゲーム。
英語との格闘が辛いところで、未だ1周すら出来ていないのは私の落ち度。
ショベルナイト(日本語版)
何時間でも遊べる最高の 2D ACT がついに国内でも。
3DS 版は 3D 表示こそ素晴らしいものの操作性に難があるので WiiU 版を買ってほしい。
Lucy -The Eternity She Wished For-
アンドロイド・ルーシーとともに送るビジュアルノベル。
あの演出とか本当素晴らしかったしローカライズもほぼ完璧でいうことなしな作品だった。
Batman:Arkham Origins
バットマンシリーズ3部作のつなぎみたいな作品。
なんかやることが Arkham City と変わらない気がして積んでしまった。
アクションのシステム自体は相変わらず面白いと思う。
Ace of Seafood
大海に出て、その主となるのだ。
良い意味でバカゲー。
笑いながらプレイできるしシューティング部分もそれなりに良くできていたので満足。
The Stanley Parable
皮肉も、馬鹿馬鹿しさも、どこか感じる恐さも、全て楽しめた作品。
ナレーター is GOD
Memory's Dogma CODE:01
良くも悪くも第1章。
途中からぶっ飛んだ内容になった時は笑ったけどまだまだ謎は残ったままなのでこれからも頑張ってほしい。
メインヒロインが途中からわからなくなる病に罹った。
めがみめぐり
無料の範疇でも楽しめるけどやっぱり買い切りでこういうのは出してほしかったかな。
ツクモはかわいい。
Bioshock Remastered
初めてやったのは Infinite だったが、初代のこれも中々いいゲームだった。
途中でセーブ失敗してデータ消えたのが原因で放置してます。
Hyper Light Drifter
以前記事にしたので感想は割愛。
とにかく難易度はともかく雰囲気は素晴らしいのでダクソ系好きな人に向いてるかなと思った。
ショットガン縛りとかしたらマゾいと思った。
Rabi-Ribi
相性悪いメトロヴァニアとの再会。
シューティング部分含めアクションは面白いが会話が逐一挟まれるのがテンポ的に気になった。
女の子も微妙に好きな絵のラインから離れてるのは辛いところ。
Steam World Heist
Image & Formが送る 2D のシミュレーションゲーム。
2D ACT から一転してこんなのを作って大丈夫かと思ったが、なかなかいい作品を出してくれた。
英語は少しつらいがゲーム的な問題はない。
Metro: Last Light Redux
フリーズやバグに悩まされたがエンディングは良かったので許した。
やはり発電機のシュコシュコはXbox 360コントローラーの方が臨場感ある。
Fran Bow
怖くて積みかけになっているやつ。
落ち着いたら崩そうと思っている。
精神的にもくるのでそういうの苦手な方には勧められない。
Gang Beast
最高に笑えるバカゲー。
物理演算が織りなす珍妙な体験を味わい、最高に笑った。
LISA
今年一番衝撃を受けた作品。
日本語化してくれた有志の方には大変お世話になった。
苦味が強いゲームなので勧めにくいのがネック。
DOOM
最高。
とにかく最高。
取り敢えずチェーンソーでデーモンをぶった切るんだよォ!
でもPCスペック的に厳しいので次起動するときは色々新調してからだと思います。
Shantae: Helf-Genie Hero
流石 Wayforward なだけあって堅実な作品に仕上げてきたと称賛したい。
すこしアイテムなどの入手で分かりづらい面も多かったので、 次があったら反省を踏まえて新しいものを作ってほしい。
Rottytops はかわいい。
The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition
相変わらず面白い。
SKSE が来てないのでほぼバニラの状態だったけど新鮮で楽しめた。
ストームクロークより帝国派です。
こんなところですかね。 書き忘れとか誤字脱字があったら申し訳ないです。(急に思いついて書き始めたので…)
では、2017年もちびちびやっていきたいと思うので、よろしくお願い致します。